会社概要
社名 | 株式会社朝日押捻子製作所 |
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代表者名 | 代表取締役 後藤 達紀 |
本社所在地 | 〒577-0047 大阪府東大阪市西堤楠町2丁目2番38号 |
営業対応地域 | 全国 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 75名 |
取扱い商品 | 各種ねじ、ボルト製造販売 |
営業日・営業時間 | AM8:00~PM5:00 |
電話番号 | 総務部(代) 06-6782-1381 管理部(代) 06-6782-1384 営業部(代) 06-6782-1387 |
FAX番号 | 0120-775-866 |
会社沿革
年月 | 内容 |
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大正3年 | 大阪市生野区に初代後藤増次郎が後藤製作所を設立、以来各種ねじ製作を開始。 |
昭和22年 | 代表者に後藤良春就任。朝日押捻子製作所と社名を変更。 |
昭和28年 | 新日鉄(八幡製鉄)のご協力により、同社の精選されたC.H線材を使用して、わが国最初の12ミリ径の冷間圧造ボルト製造に成功、生産を開始。 |
昭和29年 | 引き続き16ミリ径の冷間圧造ボルトの生産を開始。 |
昭和30年 | 設備の拡充発展に対応して旧工場を現所在地に移転。 |
昭和35年 | 授権資本金1億、払込資本金2,500万円の株式会社朝日押捻子製作所に改組、新工場を建設。 |
昭和37年 | わが国最初の20ミリ径ボルトの冷間圧造方式による大量生産化に成功、業績に大きく寄与。 |
昭和38年 | 払込資本金5,000万円に増資。 |
昭和39年 | 22ミリ径の冷間圧造ボルトの生産を開始。昭和39年より連続9年、通商産業大臣より「輸出貢献企業」の認定を受ける。(39年~47年) |
昭和44年 | 授権資本金を2億に変更。 |
昭和45年 | 高力ボルト専用工場、新寮、屋外プール等新築完成。 |
昭和46年 | 摩擦接合用高力ボルトF9Tの建設省品質確認通知を受ける。 |
昭和48年 | 大阪労働基準局長より「安全進歩賞」受賞。 |
昭和49年 | 5月、創業55周年(設立15周年)記念式典挙行。 |
昭和50年 | 摩擦接合用高力ボルトの日本工業規格表示許可(No.574109)を受ける。労働大臣より雇用保険制度について表彰を受ける。 |
昭和52年 | 六角ボルト中・並・6g及び2級・4Tの日本工業規格表示許可(No.576219)を受ける。 |
昭和53年 | コンピューター導入、事務の簡素化。 |
昭和55年 | トルシア形高力ボルト(ATSボルト)の生産開始。 |
昭和55年 | 木造住宅優良接合金物推進協議会の承認工場となる。 |
昭和61年 | 構造用トルシア形高力ボルト建設大臣認定を受ける。 |
平成元年 | 事務所を改装してOA化を強化。 |
平成7年 | 代表取締役に後藤晴雄就任。 |
平成13年 | 検査システム蒼龍導入。 |
平成15年 | ISO:9001:2000 登録審査認定取得する。(JQA-QM 9433) |
平成17年 | 1200日無災害記録達成。 |
平成19年 | 1700日無災害記録達成後継続中。 |
平成21年 | ISO:9001:2008 登録審査認定取得する。(JQA-QM 9433) |
平成28年 | ISO:9001:2015 登録審査認定取得する。(JQA-QM 9433) |
令和6年 | 4月、代表取締役に後藤達紀就任。 |